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檜枝岐村では、尾瀬国立公園から流れ来る清流を利用して、「岩魚」の完全養殖を成功させました。安定して美しい水を流し続けることで、天然の渓流の中で育まれた岩魚のように、身がしっかりと備わった美味しい岩魚を育てております。

檜枝岐の岩魚養殖場

山間からの清流を引き、渓流に泳ぐ岩魚の生態を再現しております。 檜枝岐の「岩魚」商品は、養魚場でとれたての岩魚を、すぐさま加工して、おいしさを詰め込んでおります。生産から加工まで安全衛生管理の元、村内で行っております。檜枝岐村ならではの「岩魚」商品をぜひともご堪能ください。

岩魚の一夜干し

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檜枝岐の岩魚は、尾瀬国立公園の帝釈山から湧き出る清流を引き込み、「かけ流し」にして育てています。岩魚は冷たい水の中で常に動いているため、通常の倍の月日をかけて成魚に育つため身が締まっていてとても美味しいのです。一夜干しは焼くか、素揚げにして食べると美味しいです。酒の肴に、ご飯と一緒に、家族みんなでお召し上がりください。

岩魚味噌

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「岩魚味噌」は、檜枝岐産の岩魚を焼いて身をほぐし、芳醇な会津味噌と混ぜ合わせた味噌です。一瓶に岩魚のほぐし身が1尾分入っています。檜枝岐では昔から伝わる郷土料理「ばんでいもち」(うるち米を炊いてから臼等でついたもの)に使用されています。そのままでも美味しく、またフライパンに食用油を入れ、刻んだネギを軽く炒めた後に岩魚味噌を入れて混ぜ合わせると、さらに美味しくなります。

お求めは以下のリンク先のeショップよりご注文ください。

岩魚の甘露煮

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通常の倍の月日をかけて育てた檜枝岐産の岩魚を焼いた後、骨まで軟らかくなるまでじっくり煮込んだ甘露煮です。3尾入の甘露煮は、17~18cmで80g程度で1尾入の甘露煮より小さい岩魚を使用しています。甘露煮は、頭から尻尾と骨まで全部食べれますので、子供からお年寄りまで美味しくいただけます。

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