村長あいさつ

村民の皆さまへ

会津駒ヶ岳登山道整備へのご支援ありがとうございます。

会津駒ヶ岳は山頂部から中門岳にかけてなだらかな草原が続き、池塘も点在する等まさに天上の楽園と呼ぶにふさわしい素晴らしい自然景観を呈しております。ここに敷設されている木道は村が昭和50年代から県の補助を受けながら整備してきたもので、会津駒ヶ岳が尾瀬国立公園に指定を受ける前年、平成18年に田部井淳子さんが環境省の調査員として登頂された際「久しぶりに山らしい山に登った。」とおっしゃって下さいました。

この会津駒ヶ岳の木道が長年の利用で劣化が目立つようになって来ておりまして、村では1億円程をかけて10年計画で改修することと致しました。村としても予算の乏しい中県の補助を受けると共に、広く募金を呼びかけ基金を造成し、それらを活用して整備を進めることとしております。

既に多くの方から善意の寄付を戴いておりますが、今後も広く募金を呼びかけ整備を進めてまいりたいと考えておりますので、ご協力よろしくお願いします。

村民の皆様へ

村は平成30年2月1日で組合村からの村政独立101年を迎えました。

昨年は多くの方々のご支援、職員の頑張りにより100周年記念事業や記念式典を挙行することが出来ましたこと、深く感謝申し上げます。

新たな100年に向けて船出したわけですが、観光立村を目指す村にとって東日本大震災に伴う原発事故の風評によりお客様の入込が減少したままで、非常に厳しい状況が続いているのが現状であります。

そうした中にあっても、村には尾瀬や会津駒ヶ岳の素晴らしい自然景観、檜枝岐歌舞伎に代表される伝統芸能、山や川の幸をふんだんに活用し、江戸期より評判の裁ちそばに代表される山人料理、全戸に給湯されている天然温泉と様々な地域の観光資源がございます。これら資源に更なる磨きをかけ多くのお客様に来て戴くことが、これからも村の生きる道であります。

村を取り巻く高規格道等の交通網の利便性も向上が見込まれ、村の企業支援策を活用して事業内容の充実を図られる方も徐々に増えてきているように思いますし、若い人たちが頑張る環境、村に戻ってくれるような環境整備に努めてまいります。

檜枝岐村長 星 光祥

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